日本の山、森、木を考える。知る。

2026
03/25
田村 修太

みなさんこんにちは。修太です。
当初ブログの更新は定期的にしようと思っていたのですが、近ごろ分野を超えたいろいろな出会いや繋がりが増えてきてあっち行ったりこっち行ったりとなかなかに多忙で定期更新が難しくなってきました。
そこで余裕があるときに更新するスタンスにさせていただこうと思います。
ご容赦ください。

さて、本題に進みます。

増える山林視察の問い合わせ

ここ最近、企業・行政・個人・団体・学生などなどいろいろな方面から弊社管理の山林視察の問い合わせが増えてきました。

現状、広島でおそらくここにしかない自伐型林業の森。(サムネ写真)
このモデル林は森と共に生きるを具現化したような場所です。
鳥やリスなどの動物たちはもちろん沢が流れていたり、多様な植生もあります。

業界で短伐期皆伐施業が主流の中、反対に長伐期多間伐で施業する弊社の管理林には独特な雰囲気があり、適切な林間に整え森を作っていく事で明るいがごちゃごちゃとしていない森となっています。

正しく光をコントロールすることで荒れない強い森へと育ちます。

こうしたフィールドを見て肌で感じてもらうことで日本の森の在り方、林業とは、木材とは、を考えてもらうきっかけになればと思います。

FORESTWORKERの事業

弊社の事業の中に木材トレーサビリティというものがあります。

これには樹種や樹齢などに限らず管理させていただく森の所有者様の名前や森や木に関わった人たちの名前も載るので、人工林であればこの森を作り育てた方の名前を後世へ残し、繋げていくことができます。
なぜこのような取り組みをしているのか。それをして何になるのか。
この続きは次のブログに書こうと思います。
しばらくお待ちくださいませ。

以上、修太でした。